第六回公演の案内
皆々様
いつも「古典にふれよう会」に足をお運び頂きまして
有難うございました。
今回は話題の「どうする家康」の越谷版です。
家康は、鷹狩に越谷へ幾度も訪れ、1600年下野の国小山から
江戸城へ戻る途中、越谷大相模大聖寺に泊まっておられます。
その時のお話を、創作じょうるり「家康大聖寺異聞噺」に
まとめました。何故か、妖怪も出てきて楽しい物語です。
他にも古典義太夫「日高川渡し場の段」(安珍清姫の物語)を
上演します。鬼蛇と化した清姫が日高川を渡っていく様子を
実現します。
縮緬細工作家曾田眞理子さんに人形を作って頂きました。
それを地元の人達が操り、プロの演奏家とのコラボを
実現致します。
こうした活動が、越谷の地域の文化として定着していくことを
祈願します。
この妖怪人形が素晴らしかったとの評判を得て、予想外の反響に
驚いています。
また、操って頂きました5人の方たちが喜々として楽しんで
おられたのが良かったです。
ますます、新しい工夫を重ねて盛り上がっていきます。
また、この活動を支援してくださる人を募集しています、
我こそはと思って下さる方は問い合わせください。
よろしくお願い致します。
どうぞ、よろしくお願い致します。
いつも「古典にふれよう会」に足をお運び頂きまして
有難うございました。
今回は話題の「どうする家康」の越谷版です。
家康は、鷹狩に越谷へ幾度も訪れ、1600年下野の国小山から
江戸城へ戻る途中、越谷大相模大聖寺に泊まっておられます。
その時のお話を、創作じょうるり「家康大聖寺異聞噺」に
まとめました。何故か、妖怪も出てきて楽しい物語です。
他にも古典義太夫「日高川渡し場の段」(安珍清姫の物語)を
上演します。鬼蛇と化した清姫が日高川を渡っていく様子を
実現します。
縮緬細工作家曾田眞理子さんに人形を作って頂きました。
それを地元の人達が操り、プロの演奏家とのコラボを
実現致します。
こうした活動が、越谷の地域の文化として定着していくことを
祈願します。
この妖怪人形が素晴らしかったとの評判を得て、予想外の反響に
驚いています。
また、操って頂きました5人の方たちが喜々として楽しんで
おられたのが良かったです。
ますます、新しい工夫を重ねて盛り上がっていきます。
また、この活動を支援してくださる人を募集しています、
我こそはと思って下さる方は問い合わせください。
よろしくお願い致します。
どうぞ、よろしくお願い致します。